新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号
次に、生涯歯科保健対策の推進は、妊婦、幼児の歯科健診や成人歯科健診、高齢者のオーラルフレイル予防のお口の健康長寿健診を実施し、生涯を通じた歯と口の健康づくりを推進しました。幼児の歯科健診では、新型コロナウイルス感染防止のため、令和2年度内に実施できなかった繰越分も併せて行ったほか、新たに2歳児歯科健診を実施し、2,503人の受診があり、47.3%の受診率でした。
次に、生涯歯科保健対策の推進は、妊婦、幼児の歯科健診や成人歯科健診、高齢者のオーラルフレイル予防のお口の健康長寿健診を実施し、生涯を通じた歯と口の健康づくりを推進しました。幼児の歯科健診では、新型コロナウイルス感染防止のため、令和2年度内に実施できなかった繰越分も併せて行ったほか、新たに2歳児歯科健診を実施し、2,503人の受診があり、47.3%の受診率でした。
8ページ、生涯歯科保健対策の推進は、成人歯科健診事業、オーラルフレイル予防事業及び妊婦・乳幼児歯科保健事業を引き続き実施し、生涯を通じた歯と口の健康づくりを推進します。 口腔保健福祉センター運営事業は、休日等における歯科救急診療や障がい者等の特別診療を行います。
次の生涯歯科保健対策の推進は、成人歯科健診事業、妊婦・乳幼児歯科保健事業及びオーラルフレイル予防事業を引き続き実施し、生涯を通じた歯と口の健康づくりを推進します。口腔保健福祉センター運営事業は、休日等における歯科救急診療や障がい者等の特別診療を行います。
障がい者に対する歯科保健対策について、コロナ禍における通院自粛に伴い、歯科疾患が重症化する事例が報告されていることから、施設利用者の口腔衛生管理を危惧しているが、今後どう対応していくのか等の質疑がありました。 老人福祉費及び介護保険会計等では、高齢者施設入所者の医療サービス利用について、新型コロナウイルス感染の懸念から訪問診療を控えさせられたなどの相談が寄せられた場合、どう対応していくのか。
次に、障がい者歯科保健対策についてです。 今年度から始まった障がい者の歯と口腔の健康を守る事業は、適切なケアによる予防、重症化する前の早期発見・早期治療につながることが期待できるので、今後も着実に進めていただきたい。 老人クラブ活動費補助制度については、コロナ禍で地域のための活動が難しい状況にありますが、高齢の方々が地域とつながり安心して暮らせるよう、活動費の支援を継続するよう求めます。
◆好井七海 委員 私からは、障がい者歯科保健対策について質問いたします。 令和元年10月の決算特別委員会において、私から、障がい者歯科保健対策について、平成30年度に実施した障がい者施設における施設利用者の口腔内の実態調査の結果及び今後の取組について質問をさせていただいたところであります。
障がい者の歯科保健対策について、施設利用者を対象とした本市による調査の結果、口腔状態が深刻であることが判明し、放置が許されないため、早急に取り組むべきと考えるが、どうか。病院受診を希望する来札外国人に対し、円滑な受け入れ体制を充実させることは、本市の観光産業を支えることなどにつながるため重要と考えるが、医療機関に関するわかりやすい情報提供にどう取り組んでいるのか。
次に、障がい者に対する歯科保健対策についてです。 障がい者施設を利用する方に対する歯科保健の調査によれば、ほぼ全ての世代で平均よりも早いペースで歯が失われている状況です。障がい者歯科保健対策では、法律で8年前より自治体の責務とされているにもかかわらず、施設において定期歯科健診、歯科保健指導などがおくれていることを強く指摘し、早期対策を要望いたします。
次に,生涯歯科保健対策の推進は,妊婦・乳幼児歯科健診や成人歯科健診などを実施し,生涯を通じた歯科保健の向上を図りました。また,口腔保健福祉センターにおいて休日の歯科救急診療や障がいのある方や介護を要する方を対象とした特別診療を実施しました。 続いて,歳入について説明します。
これまでも、我が会派は、高齢者に対する歯科検診の導入や障がい者に対する歯科保健対策の充実などを訴えてきましたが、そうした取り組みをより一層効力のあるものとしていくための歯科保健条例が既に政令市9市で推進しており、健康寿命延伸や子どもの虫歯の削減に寄与されています。ついては、本市においても、より実効性のある議論を深めていかなくてはならないと考えます。
次に,8ページ,生涯歯科保健対策の推進は,これまでも実施してきた成人歯科健診に加え,76歳以上の方を対象とするオーラルフレイル予防事業を新たに実施し,虫歯や歯周疾患の検査と同時に口腔機能の検査を加えた歯科診療を行うこととしています。また,休日の歯科救急診療や障がい者の特別診療等を行う口腔保健福祉センターを運営しています。 次に,9ページ,食の安全推進課分です。
次に,生涯歯科保健対策の推進です。成人歯科健診事業や妊婦及び乳幼児歯科保健事業を実施するとともに,口腔保健福祉センター運営事業では休日等における歯科救急診療や障がい者等の特別診療を行っていきます。また,成人歯科健診事業の新規事業としてオーラルフレイル予防事業を実施します。この事業は,76歳の方を対象とし,虫歯や歯周疾患の検査と同時に口腔機能の検査を加えた歯科健診を行うものです。
障がい者に対する歯科保健対策について、虫歯などは早期発見・早期治療が重要であり、早急に取り組みを充実すべきと考えるが、実態調査の結果を踏まえ、今後どのように進めていくのか。飼い主のいない猫の問題解決に向けては、市民や動物愛護団体にのみ負担を押しつけるのではなく、情報発信を含めた行政によるさまざまな支援が必要と考えるが、どのように対策を進めていくのか。
さらに、障がい者の歯科保健対策では、昨年度から検討委員会を設置し、実態調査を行いながら今後の取り組みを検討されておりますが、障がい児、障がい者が成人、高齢者になっても歯や口の病気から守ってあげられよう、対策の充実にスピード感を持って取り組んでいただくよう強く要望いたします。 次に、経済観光局関係です。
次に、障がい者の歯科保健対策について伺います。 障がい者の歯科保健対策については、3月の予算特別委員会において我が会派のわたなべ委員から質問させていただいたところですので、その後の状況をお尋ねいたします。
障がい者に対する歯科保健対策について、法の成立により医師会等と連携して歯科疾患の予防に取り組む先行都市がある中、本市はどう推進するのか等の質疑がありました。 次に、経済観光局について。 労働費では、市内企業の人材確保が困難となる中、本市経済を支える観光や建設などの業種において雇用のミスマッチが生じていることから、要因分析を踏まえた対策を講じるべきと考えるが、どうか。
さらに、障がいのある方々の歯の健康を守り、ご家族の負担軽減のためにも、障がい者に対する歯科保健対策については、関係者による検討委員会において十分議論をし、速やかに具体化されるよう強く要望します。 次に、経済観光局です。
◆わたなべ泰行 委員 私からは、障がい者に対する歯科保健対策について伺います。 本市は、昭和59年から、心身に障がいのある子どもや成人に対する歯科医療を確保するために、歯科医師会が運営する札幌口腔医療センターにおいて障がい者歯科医療に取り組んでいるところです。
展望についてということで、フッ化物洗口については、フッ化物洗口ガイドラインに基づき、各施設の判断のもとで適切に実施されていると承知している、他方で、歯科口腔保健の推進に関する基本的事項において、虫歯予防方法の一つとして、フッ化物の応用を定めており、厚生労働省としては、これまでも8020運動推進特別事業などを通じて対策を推進している、今後とも、フッ化物の応用の普及や虫歯の地域格差の縮小を図るなど、歯科保健対策